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こんにちは!遊学台湾です!
春の訪れを感じる4月初旬。
台湾ではこの時期
「児童節」と「清明節」という
2つの祝日が重なり、春の連休を迎えます。
2026年は
4月3日〜4月6日まで4連休となり
多くの人が帰省や旅行を楽しむ
台湾の春を代表する連休になります。
今回は、台湾の春の祝日である
清明節の由来と児童節について
紹介していきたいと思います。
清明節とは?先祖を敬う伝統行事

先祖供養の伝統行事です。
この日は家族でお墓参りを行い
墓石の周りを掃除したり
花や食べ物などのお供え物をして
祖先への感謝の気持ちを伝えます。
清明節の歴史は2000年以上前にさかのぼり
家族の絆や祖先への敬意を大切にする
重要な文化として受け継がれてきました。
また、春の暖かい季節でもあることから
お墓参りの後に家族でピクニックをしたり
郊外へ出かけたりするなど
春の行楽の日としての側面もあります。
清明節の伝統的な習慣
また、清明節の日にも
昔から伝わるいくつかの民間習慣もあります。
例えば、次のようなものです。
・掃墓は遅い時間を避ける
多くの人は日中のうちにお墓参りを済ませ
日が暮れてからのお参りは避ける傾向があります。
・落ち着いた態度で祭拝する
先祖を供養する場のため
大声で騒いだり、口論をしたりすることは
控えるのが一般的です。
・墓地を踏まないようにする
日本の墓地の環境とは違って
台湾の伝統的な墓地は
山に沿って建てられていて
墓地と墓地の間には
道のないところも沢山あります。
そのため、お墓参りの際は
他の人のお参りを尊重する気持ちで
むやみに墓の上を踏まないように
気をつける習慣があります。
・掃墓の後は身だしなみを整える
一部の民間習慣では
掃墓の後に家へ帰って手を洗ったり
着替えをすることが
勧められることもあります。
これらは主に昔からの伝統的な習慣であり
家庭や地域によって考え方ややり方が
異なる場合もあるようです。
台湾の「児童節」

日本の子供の日や桃の節句のような
子供たちの健やかな成長を
願うための日です。
2011年、台湾政府により
正式に国定祝日とされました。
この日は学校が休みになり
遊園地やテーマパーク
動物園などでは子ども向けの
イベントや割引が行われることも多く
家族で外出する人も多く見られます。
台湾では子どもが主役の日として、
家族で楽しい時間を過ごす
大切な祝日となっています。
台湾の春を感じる特別な連休
清明節は祖先への感謝を伝える日
児童節は子どもの成長を祝う日。
この2つの祝日が重なることで、
台湾では「家族の大切さ」を
改めて感じる連休となります。
もし、この時期に台湾を訪れる機会があれば
春の心地よい気候の中で、
台湾の文化や家族の過ごし方を
ぜひ体験してみてください。












