台湾留学やワーキングホリデーで
台湾にお越しの皆様
またはこれからお考えの皆様
こんにちは!
もうすぐ11月も終わり!
残すところあとわずかで
2025年を迎えます!
台湾留学、ワーキングホリデーで
台湾に来て
台湾で年越しをされる方も
多いのではないでしょうか?
台湾での年越しも
様々なイベントがあり
とっても楽しいですよ!
台北101の花火や年越しコンサートなど
台湾の年越しイベントも
是非楽しんでみて下さい!
と言うことで
年末が近づいてきたので
今年も一足先に
来年2025年の台湾の祝日や連休を
紹介します!
2025年 台湾の祝日一覧
※5月1日は学校はお休みになりません
台湾の行政院人事行政總處が
「2025年カレンダー」を発表し
中華民国114年の総休日数は
2023年と同じ
合計115日になります。
上の表は各祝日の
日程を整理したものです
2025年 台湾の連休はいつ?
総休日数は115日で
3日以上の連休が6回あります!
2024年は3日以上の連休が4回
あったのに対し
2025年は2回の振替休日があるため 3日以上の連休が6回に増えています。
また、2024年と同じ 「補班日(振替出勤日)」は1日のみです。
連休は以下の通りです
今年の春節は9連休!
日本では1年の中で
お正月が一番重要視されていますよね!
ただ、ご存じの方も多いと思いますが
台湾ではお正月期間よりも
春節が重要視されています。
毎年、盛大にお祝いされていて
日本のお正月に実家に帰るのと同じく
春節の連休も
実家に帰って家族と過ごす方が多いです。
旧暦なので、毎年期間が異なり
2025年は1月28日が
「除夕chúxī(大晦日にあたる日)」で
27日は月曜日ですが
1月27日(月)を休日とし
前の土日から合わせると
1月25日(木)~2月2日(日)まで
9連休となります。
ただ2025年は大晦日の前日に当たる
1月27日(月)を休日とする代わりに
翌週の土曜、2月8日が
「振替出勤日」と設定されています。
毎年のことですが
連休期間は観光スポット以外では
家族と過ごすため
お休みのお店も多くなります。
連休前や連休初め、
連休終わりなど
交通機関などが混雑し
どこに行っても人が多いので
気をつけしましょう!
また、交通チケットが
売り切れてしまうことが多いので
早めに予約する等の工夫が必要です
2025年 台湾 休日・祝日カレンダー
色のない日:学校やお仕事がある日
ピンク色の日:休みの日
まとめ
2025年の台湾の休日を
まとめてみました!
昨年と比べて 春節期間が2日間増やして 3日以上の連休も2回増加しました。
このチャンスを把握して 連休を上手く活用して
お出かけなど
楽しんでみましょう!
是非参考にして
予定を立ててみて下さい