台湾に住んでる日本の人で
この人・・・中国語しゃべれるな!
『できる!!!』
と思わせる一つの判断基準があります(あくまでも個人的な意見で)
それはずばり「発音!!!!」
発音でそんなこと分かる?
発音ってそんなに重要なの?
って思う方もいらっしゃるかもしれませんが
これが本当に重要で発音がちゃんとしていると
この人しゃべり慣れてるな!と感じるし
発音がちゃんとしていると
日常生活でも言っていることが通じないってことが減ってくると思います!
台湾に住んでる日本の人で
この人・・・中国語しゃべれるな!
『できる!!!』
と思わせる一つの判断基準があります
(あくまでも個人的な意見で)
それはずばり「発音!!!!」
発音でそんなこと分かる?
発音ってそんなに重要なの?
って思う方も
いらっしゃるかもしれませんが
これが本当に重要で
発音がちゃんとしていると
この人しゃべり慣れてるな!
と感じるし
発音がちゃんとしていると
日常生活でも言っていることが
通じないってことが
減ってくると思います!
日本人には難しい?中国語の発音
例えば食べると言う動詞
『吃』を
『ちー qī』ではなく
例えば食べると言う動詞
『吃』を
『ちー qī』ではなく
極端に言うと『つー chī』といえるかどうか
(あくまでも例です。実際の発音の仕方は違うのでご注意を)
又は
日本人という発音を
リーベンレン→lì běn rén
ではなく
ルーベンレン→rì běn rén
リとㇽの間、ㇽに近い発音など、
本当に小さなことでも
後々に大きな差が生まれてくるんです。
【 ri と li 】
日本人からしたらどちらも「リ」なんだけど、中国語では口の使い方が全然違います
【 ri 】は舌の先端が口の中で上に上がり歯の裏側、もしくは付く感じで発音。
台湾で中国語を習う際に語学学校の先生は一番初めの授業から
口すっぱく、口と舌の動きを直しにきてくれて
「この発音は口をすぼめるの!」
とか
あ!ここは口を薄く広げるの
とか
もー最初の頃は本当に直されてばかりで正直イライラします。
台湾で勉強したことある人は経験済みなはず
毎度毎度直されると心が折れることもあり・・・
日本語にはない口と舌の使い方で
一つの発音をちゃんとするだけでも本当に顔から下が疲れる 笑
ただ
英語の発音を勉強したことある人は意外とスムーズに入れるはず!
上歯にベロをのせて発声とかベロを口の中間において発声とか、
(説明がムズイ・・)
極端に言うと『つー chī』といえるかどうか
(あくまでも例です。実際の発音の仕方は違うのでご注意を)
又は
日本人という発音を
リーベンレン→lì běn rén
ではなく
ルーベンレン→rì běn rén
リとㇽの間、ㇽに近い発音など、
本当に小さなことでも
後々に大きな差が生まれてくるんです。
【 ri と li 】
日本人からしたらどちらも
「リ」なんだけど、
中国語では口の使い方が全然違います
【 ri 】は舌の先端が口の中で
上に上がり歯の裏側、
もしくは付く感じで発音。
台湾で中国語を習う際に
語学学校の先生は一番初めの授業から
口すっぱく、
口と舌の動きを直しにきてくれて
「この発音は口をすぼめるの!」
とか
あ!ここは口を薄く広げるの
とか
もー最初の頃は
本当に直されてばかりで
正直イライラします。
台湾で勉強したことある人は
経験済みなはず
毎度毎度直されると
心が折れることもあり・・・
日本語にはない口と舌の使い方で
一つの発音をちゃんとするだけでも
本当に顔から下が疲れる 笑
ただ
英語の発音を勉強したことある人は
意外とスムーズに入れるはず!
上歯にベロをのせて発声とか
ベロを口の中間において発声とか、
(説明がムズイ・・)
どうして そんなに発音が重要なのか
そう、どうしてそんなに発音が重要なのか
最大の問題は
現地ローカルの人と喋る時!
外国人に比較的慣れてる台北の人は発音や発声が違っても
比較的聞きとってもらえるし
外国人同士でもぶっちゃけ適当な発音でも通じちゃいます。
少し聞き取りにくいかなーって思う程度!
しかーし!!
ローカルのお店に行ったり台北から一度離れたら
聞き取ってもらえない割合が増えます
相手からすれば意地悪してるつもりはなくても
「君の言ってることはわからない」
「は?」
っとストレートに言われる場合もあります。
これは本当にショック・・・。
先日も食べ物を買いに行った時に
豬肉(ぶた肉)
→zhūròu
蒟蒻(こんにゃく)
→jǔ ruò
の発音がうまくできなくて大変なことに 笑
ある程度単語を勉強し
中国語を喋る環境に慣れてきてる状況で
一生懸命に何度も伝えてるのに分かってもらえない!
そんな挫折感を感じる事がある場合があります。
そんな時はまさに!!!
口の動かし方や口の開き方、舌の使い方など
同じ発音ができてると思っても違っているんじゃないかなと疑うのが正解。
発音を意識してめげずに勉強をしている人は
中国語に慣れればものすごく綺麗な発音で喋ることができ
結果、言葉が通じるし、
皆からの称賛を得て誇れます 笑
逆に変な発声方法で覚えた人は聞き取ってもらえなかったり
会話にならないことが多く、伝わり方も違い
「なんで伝わらないんだ!!!」と逆ギレするパターンも
もちろん!
100%台湾の人と同じ発音というのは難しいけど
近づける努力はするべきだと思います。
そう、どうしてそんなに
発音が重要なのか
最大の問題は
現地ローカルの人と喋る時!
外国人に比較的慣れてる台北の人は
発音や発声が違っても
比較的聞きとってもらえるし
外国人同士でも
ぶっちゃけ適当な発音でも
通じちゃいます。
少し聞き取りにくいかなーって
思う程度!
しかーし!!
ローカルのお店に行ったり
台北から一度離れたら
聞き取ってもらえない割合が増えます
相手からすれば
意地悪してるつもりはなくても
「君の言ってることはわからない」
「は?」
っとストレートに言われる場合も
あります。
これは本当にショック・・・。
先日も食べ物を買いに行った時に
豬肉(ぶた肉)
→zhūròu
蒟蒻(こんにゃく)
→jǔ ruò
の発音がうまくできなくて
大変なことに 笑
ある程度単語を勉強し
中国語を喋る環境に慣れてきてる状況で
一生懸命に何度も伝えてるのに
分かってもらえない!
そんな挫折感を
感じる事がある場合があります。
そんな時はまさに!!!
口の動かし方や口の開き方、
舌の使い方など
同じ発音ができてると思っても
違っているんじゃないかなと
疑うのが正解。
発音を意識して
めげずに勉強をしている人は
中国語に慣れれば
ものすごく綺麗な発音で喋ることができ
結果、言葉が通じるし、
皆からの称賛を得て誇れます 笑
逆に変な発声方法で覚えた人は
聞き取ってもらえなかったり
会話にならないことが多く、
伝わり方も違い
「なんで伝わらないんだ!!!」と
逆ギレするパターンも
もちろん!
100%台湾の人と
同じ発音というのは難しいけど
近づける努力はするべきだと思います。
発音はどう勉強する?
喋っている人の口と音を聞いて音程が取れれば
あとは真似するだけでOK
発音は基礎中のだけど中国語学習に絶対に必要なモノ
大変だけど、みんなしっかり覚えて身につけましょう!!!
喋っている人の口と音を聞いて
音程が取れれば
あとは真似するだけでOK
発音は基礎中のだけど
中国語学習に絶対に必要なモノ
大変だけど、みんなしっかり覚えて
身につけましょう!!!
ご興味がある方は、まずは無料カウンセリングを利用されてみてください 皆様のご連絡お待ちしております