皆さん、こんにちは!
2022年11月から台湾で
ワーキングホリデーをしているHです
いよいよ11月突入、、、
ワーホリ生活も最終月
来たばかりのころを振り返ると
寂しくなりますね
これからどうなるのかな?
家は?学校は?生活費は足りるかな?
と色々なことを考えました
前回も書きましたが
とにかく家とお金の心配が大きかった!
という訳で
今回は1か月の生活費について
書いていきたいと思います!!
第5弾こちらから↓
台湾での住まいについて
紹介してるので是非!
生活費内訳
一か月にかかる
生活費をざっくり紹介します!
【家賃:12000元】
1人部屋のある
シェアハウスに住んでいて
まだ、改装した
【光熱費(2か月に一度)】
電気代:通常約500元
夏はエアコンをつけるので
約850元ほど
水道代:約150元、
ガス代:約200元ほど
(今のところ電気代は
1000元超えはないです!)
光熱費は私の場合は
シェアハウスなので
2か月分の料金をルームメイト人数分で
割って支払いをしています。
水道代も同様の支払い方法です。
光熱費は夏になってから
エアコンを使う量が格段に増え
普段の月より高い…。
ですが、光熱費は日本に比べて
比較的安いと思います。
5月までは
エアコンをつけることは無かったので
季節によって光熱費は
大きく変動すると思います。
水道代はに関しては
日本で一人暮らしをしたことが
ないのですが、
台湾の水道代安すぎませんか!?
台湾はほとんどの物件に
湯船が無く
水を多く使うことがまずないですが
だとしても安すぎて驚きました。
ガス代も外食文化で
キッチンを使うことが
ほとんどないので
大体200元ほどと激安です!
【交通費:約1200元】
台湾の交通費は本当に安くて
市内の定期バスは
ある程度の距離までは15元
電車も20元からと本当に安いです!
なので、あまり交通費は気にせず
ほぼ毎日ご飯を食べに
友達と出かけたりしています。
今は1200元で便利な定期券が
買えたりもするので
よりストレスなく
いろんな場所へ足を運ぶことが
出来ると思います!
【食費:6000元~7000元】
台湾は家賃が高いので
毎月家賃に苦しめられていますが
食欲は我慢できず
台湾に来てから1番食費に
お金をかけていると思います(笑)
台湾料理やローカルなものを食べると
美味しいし、食費を格段に
抑えることができると思います!
ただ、
オシャレなカフェやレストランは
日本よりも高いイメージです…。
1日の食事・食費は
こんな感じです!
朝食+昼食:約80元
サンドウィッチ、
おにぎり、飲み物
夕食:約120元~150元
大体一日300元行かないくらいを
考えて食事しています。
(本当は200元に抑えたい…。)
【自由費兼交際費:約2000元】
服を買ったり、
雑貨を買ったりなどなど
台湾に来てから服を買ったり
雑貨を買ったりすることは
日本にいるときよりも
かなり減りましたが
暑い日が多く
Tシャツや暑い気候をしのげる
洋服があれば本当に
欲しくなってしまいます。
そういう時は
台湾の安い服屋さんで買うことが多く
友達と服屋さんを
見に行くことが多いのですが
それでもネットで買う方が
格段に安いです!
値段を重視するなら
ネットで買うことをお勧めします!
台湾の便利な通販なども
沢山ありますし、
私も一度試しましたが
全商品無事に届きました。
【携帯費:699元】
(※ギガがなくなり次第
チャージ式なので
毎月固定ではないです。)
携帯の費用については、
私の場合は中華電信のSIMカードを
購入して今までと変わらず
日本で使っていた携帯を
利用しています。
SIMカードの通信容量が切れたら
携帯でチャージをする形で
1ヵ月7G~10Gの699元ほどの
プランを買っています。
家にもWi-Fiが通ってる他
台湾はWi-Fiがいたるところにあるので
日本にいるときより少ない費用で
使用できていると思います。
無制限のプランもあって
チャージ式より
容量気にせず使えるし
無制限でも日本よりとても
安い印象なので
そのプランもおすすめです
アルバイト代
次にワーキングホリデーで
来ている私は
台湾でアルバイトもしているので
アルバイト代について
毎月シフトによって変動はありますが
平均して13000元ほど
日本に比べるとアルバイト代は
どこも安いと思いますが
食費や家賃分を毎月稼ぐだけでも
全然違うので
アルバイトができる方は
アルバイトをして台湾生活を送るのも
良いと思います。
私は台湾で稼いだアルバイト代と
日本の口座の貯金を
崩して生活しています。
最後に
今回は1か月にかかる生活費を
ざっくり紹介しました!
大部分は家賃が占めると思いますので
台湾で節約しながら
生活したいという方は
家賃を重視して家探しをしてみると
各段に費用を抑えられると思います。
また台湾の安いローカル飯を堪能して
外食文化を楽しみ
交通費が安いので
是非いろんな所に出かけて
台湾生活を楽しんでみて下さい!!!