
台湾留学やワーキングホリデーで
台湾にお越しの皆様
またはこれからお考えの皆様
こんにちは!
今年も既に12月突入しました!
残すところあとわずかで
2026年を迎えます!
台湾留学、ワーキングホリデーで
台湾に来られて
台湾でクリスマスやお年越しをされる方も
多いのではないでしょうか?
台湾でのクリスマスや年越しも
様々なイベントがあり
存分に楽しめます!
新北耶誕成を始めとして
台北101の花火や年越しコンサートなど
皆様、是非楽しんでみて下さい!
と言うことで
年末が近づいてきたので
今年も一足先に
来年2026年の台湾の祝日や連休を
紹介します!
前回のブログはこちらから↓
2026年 台湾の祝日一覧

※5月1日は学校はお休みになりません
台湾の行政院人事行政總處が
「2026年カレンダー」を発表しました!
総休日数が、前年より少し増えただけではなく
「振替出勤」制度も
来年より正式に取り消されるといった
新しい方針が次から次へと発表されたため
連休回数も一気に増加しました!
そのため、
2026年の合計休日は、合計120日前後で
3日間以上の連休回数も9回に達しています。
2026年 台湾の連休はいつ?

最も長い連休は2月中旬の春節休みとなり
旧暦なので毎年期間が異なりますが、
2026年の「除夕(大晦日にあたる日)」は
2月16日(月)となり
前後の土日と合わせて
2月14日(土)~2月22日(日)までの
9連休 となります。
せっかくの長期休みということで
この期間を利用して
家族と実家で過ごしたり
家族と一緒に海外旅行したりする方が
とても多いです!

春節連休前や連休初めや連休終わりなどは
交通機関がとても混雑するので
気をつけましょう!
また、春節期間の交通チケットは
売り切れることが多いので
早めの予約がおすすめです!
2026年 台湾 休日・祝日カレンダー
色のない日:学校やお仕事がある日
ピンク色の日:休みの日

出典:行政院人事行政總處
まとめ
台湾では、連続休暇を利用して
国内外へ旅行に出かける人がとても多いです。
皆様も、この機会に一時帰国をしたり
台湾各地を巡ってローカルな文化や
台湾の人々の生活に触れてみるのも
とても良い経験になると思います。
ぜひ、2026年の連休を上手に活用して
楽しい思い出をたくさん作ってくださいね!









